インターネットの普及によって、世界には凄まじいスピードの変化の波が押し寄せてきており、その波に付いていけなければ、様々な意味において世界から置いていかれる状況となっております。そんな中、鹿児島県下の離島地域のブロードバンド化という物を考えてみると、日本全体のブロードバンド普及率が60%前後の現状下、鹿児島県の普及率は33%程度、そして離島地域はそれよりさらに低い状況となっています。ただでさえ離島地域は情報化の波から遅れているのに、このままだとさらに取り残され、地域間格差が広がって行く事は自明の理といった状況となっています。
離島地域のブロードバンド化はこれまで大手企業が中心に今まで行ってきた訳ですが、今大手企業は利益率の高い都心部でのビジネスに注力しており、地方のブロードバンドの活性化という物に対してはあまり関心を示しておらず、自治体からの要請程度には対応するもののそれ以上の対応はほとんど行わない状況となっております。
当社は現況の進め方では、この状況を解消する事は出来ないと確信するに至り、そして何が何でも地域資本の入った、離島地域の将来を考える事の出来る、地域に密着したサービスの出来るブロードバンド運用会社が必要だということを痛感するようになりました。
またブロードバンド運用促進による離島地域の活性化のみならず離島地域の新規雇用創出に繋がり、地元に戻りたいのに戻れない技術者達の受け皿になる会社、離島地域に愛され育ててもらえる会社を目指し邁進してまいります。
オーシャンブロードバンド(株)
代表取締役 尾�� 英哉